エネルギー×玉水燃料店

地域密着と玉水燃料店の強み(1~7ページ)

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ソーラーファーム「燦福籠(さんふくろう)」

発電所モニュメントの想い

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発電所モニュメント解説

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このモニュメントは、発電所内に設置してあるものです。制作者は、滋賀県東近江市の布引焼窯元(作者、小嶋一浩氏、窯元二代目)で制作されたもので、「発電所モニュメントの想い」に書いてあるような想いを込めて作っていただきました。

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太陽の塔のミニチュアが写ってある写真がありますが、フクロウといえば、小嶋一浩氏の右に出る者はなく、その作品が好きだという理由の他に、布引焼窯元の小嶋太郎氏 (窯元初代)が大阪万博の太陽の塔制作に深く関わっている由縁でお願いした経緯もあります。

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太陽の塔には、4つの顔(現在の顔、未来の顔、過去の顔、太古の顔)がありますが、小嶋氏が制作に深く関わったのが塔の背面にある過去の顔(黒い顔)で、これは、信楽焼の陶器でできているんです。太陽の塔の制作は、岡本太郎氏。太郎繋がりということもあって、岡本先生からは当時、「小太郎」なんて呼ばれかわいがられていたそうです。大阪万博開催当時は、丁度70年安保闘争の真っ只中で、「反博」なんていう言葉も流行していたそうです。

当時、岡本太郎制作のこの太陽の塔は「体制に荷担する芸術家だ」と揶揄されたこともあったようですが、それに対し岡本先生は、「何を言ってるんだ。この太陽の塔こそが反博の象徴じゃないか!」と断言したそうです。当時、会場の正面にあるメインのひとつの大屋根を塔が突き抜けることに大反対が起こったそうですが、岡本先生は最後まで意見を譲らなかったそうで、大阪万博のテーマの根底に流れている「科学や産業の発展は、人類の幸福に直結する」という事に対する全身全霊をかけた反骨精神だったと知り、共感を覚え、是非とも布引焼窯元様にモニュメントを作ってほしいと依頼して制作しました。